手塚夏子ワークショップ〜身体や関わりを観察してインストラクションを作る

今年もSTスポットでのワークショップを行う季節がやってきました。
今年のワークショップでは、身体を観察することをベースにしてインストラクションを作成してみます。身体を観察するということは、外からみてどう見えるかではなく、身体に耳を傾けじっくり感じてみるということを指します。それによって今まで知らなかった自分の身体の様々な要素を見つけることは驚きに満ちています。また、言葉で身体への指示を書いてみます。例えば、どこに意識を向けるとか、あるいは身体の一部を何かに見立てたりというような内容です。それぞれの身体はどのような指示でどんな風に感じるか、人によっての違いや自分の中の反応の可能性を見つけます。また、言葉と身体の関係を見出し、その深さを実感してみます。
日時:
7月22日(月)
①15:00~16:30 体の地図を描いて体を観察する
②19:00~20:30  様々な方法を使って体を観察する
7月23日(火)
③15:00~16:30 人との関わりにおける体を観察する
④19:00~20:30 インストラクションを作成し、それに身を委ねる
料金:
各回 2,000円
4回通し 7,500円
見学 500円
場所:STスポット
申し込み:
名前、参加希望日時、ワークショップの参加方法(受講or見学)、連絡先
を明記の上 natsukote[a]gmail.com(手塚) までメールにてお申込みください。
※[a]を@に変換して送信ください。
手塚夏子プロフィール:
ダンサー、振付家。01年より自身の体を観察する『私的解剖実験シリーズ』始動。体の観察から、関わりの観察へと移行しつつ12年までに同シリーズ6作品に突入。
また、自分自身がいったい何の上に立っているのか?という問いに向き合い、民俗芸能の調査に熱中するようになる。
18年からもうひとつの活動拠点としてベルリンでも活動を始めている。
主催:手塚夏子
共催:STスポット

Floating Bottle Project 『点にダイブする』再演と検証の2日間

2019年7月24日(水)・7月25日(木)
昨年KYOTO EXPERIMENT2018において上演されたFloating Bottle Project「点にダイブする」を、超小規模に再演し、翌日すぐに検証します。基本的に、再演と検証を共に参加できる方を募集いたします。
この作品は観客と作家が一緒に実験に参加して、そこで起きる事や自分自身をそれぞれが観察し、フィードバックを交換し合うというものです。
1日目はその実験を行い、フィードバックを共有します。2日目はそれを元にディスカッションをし、それぞれが意見を出し合って実験を改良します。
最後にもう一度改良された実験を行います。会場の関係で参加上限人数は12人です。
「実験」およびFloating Bottle Projectについて
このプロジェクトは、スリランカのアーティストVenuri Pereraと韓国のアーティストYeongRan Suhと手塚夏子の3人で2016年から行われているものです。アジアにとっての西洋近代化とはなんであったか?というテーマを元に議論したり民俗芸能を一緒に調査し、作品を製作しています。
昨年は、民俗芸能と現代の自分たちが繋がっていないように感じるのはなぜか?といった疑問を共有し、その仮説の一つとして「高いところから見る一つの固定された視点から線が次々に引かれ、その線引きのシステムの中で生きることになったのではないか?」という仮説を立て、それを実験に落とし込みました。そしてKYOTO EXPERIMENT2018にてVenuriと手塚が参加し、今年は韓国において、手塚とYeongRanの2人が実験を行います。
今回のこの会はSTスポットにおいて手塚のみが参加します。
[Floating Bottle Project] https://natsukote.wixsite.com/mysite-1

日程:
7月24日(水)19:30~21:30 実験およびフィードバックの共有
7月25日(木)11:00~21:30 検証および実験の推敲(休憩を適宜入れながら行います)
定員:12名(先着順)
参加費:500円
(実験に使用する小道具などに使用します)
場所:STスポット
申し込み:
お名前・ご連絡先を明記の上 natsukote[a]gmail.com(手塚) までメールにてお申込みください。
なお、定員になり次第締め切らせていただきます。
※[a]を@に変換して送信ください。
注意事項:
両日とも記録用の映像収録を行います。なにとぞご了承ください。
主催:Floating Bottle(手塚夏子)
共催:STスポット
助成:

Chaos but Flow @ Berlin


10月 13日(土)にベルリンのURBANRAUMにてパフォーマンスをやります。今までやってきたことが根底からリセットされて、一度空っぽになってベルリンの町でやり直している、というような、途方に暮れている感じそのままで、一度パフォーマンスの場所に立ち尽くしてみようと思っています。私のベルリンでの初めの一歩、という感じ。観察の視点の持ち方が、今までと少し違うし、方向性も違うけど、もしかして当たり前のこと、ありきたりのことを、しようとしているのかもしれないけれど、私にとっては新しい可能性の一つとして。
Wander
何か 急がなければいけないような気がして
空っぽの平野を 歩いて
歩いて、歩いて、歩いても、目的地はなく
ところどころに様々な人々の生きざまが見える
剝き出しのおろかさ、葛藤、おかしみ、慈しみ、
ひとときの憩い、夢想
漂う思いが浮かび上がる、いとおしい生々しい生きざまが
その森を分け入って、私も自分の迷いの多い歩みを
続ける、続ける 続ける
} Wander {
by Natsuko Tezuka

Even the next room can not be found Unstable days
Walking in an empty plain
I have the feeling I have to hurry up for something
Walking, walking, walking, there is no destination
On each place I can see the lives of various people
No hidden foolishness, conflict, funny behavior, mercy, restful moments, dreams
The feeling drifts up, an alluring and life-like life
Let's dive in to that forest and make my own step with stray
Continue, continue and continue

I live in Berlin since just a few months. People in Berlin do not get tired of seeing it. Everyone lives a life-size life in their honesty while struggling. I would like to observe that and try out what kind of waves will happen to me.

Dance & choreography: Natsuko Tezuka

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13. Oktober, 19.30
URBANRAUM, Urbanstraße 93, 10967 Berlin
www.urbanraum.com

Eintritt: 
7-14 Euro (sliding scale), für BerlinPass-Besitzer*innen: 5 Euro
Reservierung: info@urbanraum.com

‘The Line That Fools’
by Charlotte Pauwelyn

A collision.
A body lying on the ground, an effect of gravitation.
What was the cause that made me fall?
I get up.
I stand in the middle.
Do I?
What's the reference?
I want to move on, I make a choice, at least I call it a choice.
The way I go isn't as linear as I tent to make it. Some frame must make me move this way.
I dream away, a vague realisation there could be more to it. If only I could change the roles and move that frame...
Because - because of - despite - thanks to?

Concept, Choreography, Performance, Sound composition: Charlotte Pauwelyn
Outside eye and ear: Camille Käse, Meltem Nill, Milla Koistinen, Tomomi Adachi
Voices: Evan Foster, Zeno Mainardi, Deirdrem Tunney, Charlotte Pauwelyn
Sound mixing assistance: Ricardo Talaio, Zeno Mainardi, Ememe

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手塚夏子ワークショップ Space bubu @ 京都


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京都のみなさま、手塚夏子と申します。この度ご縁があって、新しい京都のアートスペースbubuにてワークショップをさせていただくことになりました。主に体の観察をすることでダンスの作品を作ってきました。その時々で自分にとっての課題があって、それらを観察することでその現実を生き抜くという効果も実は結構あります。ベルリンでの生活での気づきとして「自分から鎖に繋がれてしまう感覚」というものを経験し、それについて日々考えています。今回はそのことを紐解くような要素を、このワークショップでも少し試してみたいと思っています。転んでもただでは起きないほやほやの試行錯誤をみなさんと共にすることを楽しみにしています。



手塚夏子ワークショップ 「体の観察→関わりの観察→実験作り」
8月18日(土)19002030
19日(日)15001630
20日(月)15001630


ワークショップ

参加費 1回2000円 3回5000円  
見学500
会場 Space bubu
京都府京都市北区紫野上御所田町41-1
https://www.facebook.com/Space-bubu-159799338017140/?ref=bookmarks

お申し込み
natsukote@gmail.com(手塚)
お名前、日にち、受講または見学、メールアドレス、お電話番号をお書きの上お申し込みください。