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110514 ヨコラボ'10自己探索コース 

2011年5月14日〜15日(日) 決定!
YokoLab'10 (Yokohama Performing Arts Laboratory)

自転車に初めて乗るドキドキした試行錯誤を経て、彼らは、自分の勘を頼りに旅に出る。自分が何を欲しているか?それを手探りしながら進む。そこには何も隔てる物などない。にも関わらず無数の障害が立ちはだかり、何かに追われているような錯覚に悩まされる。それらの幻影に足止めされることから、どうやって解放され得るのか?自分で創る自分の恐怖にも勝る、欲求の源泉を機動力にして、あての無い旅の途上での至福の時を、皆様と共に過ごしたい。

自己探索型-ソロ・デュオコース・オブザーバー 手塚夏子

2011年5月14日(土)〜 15日(日)
■出演
植竹素子・さそうすなお・佐渡島明浩・篠原健・
中山貴雄・成川史華・西尾佳織・若林里枝

■日程
2011年5月
14日(土)14:00開演  19:00終演予定
15日(日)14:00開演  19:00終演予定
 開演30分前より開場・受付開始。

■料金  ご予約/当日とも¥1000(全日程通し券)全席自由

■ご予約 STスポット
    URL (予約フォーム)
     E-Mail mail@stspot.jp
     Tel. 045-325-0411

会場
   STスポット



オブザーバー:手塚夏子
アシスタント:光永由佳
  デザイン:成川史華
  企画制作:STスポット
    主催:NPO法人STスポット横浜
    共催:横浜市
    助成:平成22年度文化庁芸術団体人材育成事業
       公益財団法人セゾン文化財団
       アサヒビール芸術文化財団
       神奈川県(平成22年度)

  特別協力:急な坂スタジオ

091224 ヨコラボ『中継点』

ヨコラボ「中継点」開催
終了しました。ありがとうございました!

2009年12月24日(木)
2009年5月より毎週火曜日にSTスポットにて定期開催されている「表現者のための模索の旅」ヨコラボの中間発表が年も押し迫った、クリスマスイブに開催されました。
http://stspot.jp/schedule/post-54.html
うそにならないように慎重に、それぞれの、核となる部分に対して、転んだりしながら模索するエネルギーがすごかった。
足場の無い切り立った場所にかろうじて立っているような、スリルと切実さがあった。
次回は4月後半。さらに高まって行きそう。

■出演
小口美緒 橋本正彦 羽鳥嘉郎 
バンビちゃんズ 斉藤栄治 関根麻郎 山縣家 他

■会場 STスポット

■ヨコラボとは
STスポットでは、2009年6月より、「ヨコラボ」と称する新たな取組みを開始しました。このプロジェクトは、STスポットが長年開催してきた「ラボ20」という企画から生まれたものです。
「ヨコラボ」は、若手の舞台表現者と約1年間の創造プロセスに劇場及びオブザーバーが立会い、三者が互いに向き合って、参加者のアーティストとしての自覚と方法論を確立させようと試みる模索の旅です。ひとまずの終着点(アウトプット)を2010年4月としています。

主催:NPO法人STスポット横浜
共催:横浜市
助成:神奈川県
協力:急な坂スタジオ、篠原の里
制作協力:光永由佳

090620 ST Spot ラボ20 #21

ご来場ありがとうございました。

2009年6月20日(土)~21日(日)
本当に大切なことは、見えないところから始まっている。「ダンスの作品を創る」と言っても、つくる手がかりになるエネルギーの発端は、自分でも知らないうちにそっと動きだすものだ。オーディションなんかとは全く無縁な遥か昔のある日ある時。その動き出した何かと、出会えて私は幸せだ。誰かが自分の本当の欲求をはち切れそうに、率直に追い求めて手を伸ばしている様をみると、私の奥の方からエネルギーが満ちてきて非常に元気になる。この舞台では、欲求する彼らの姿を目撃するだろう。そして自分が突き上げられる、これ以上の至福は無い。
手塚夏子

キュレーター 手塚夏子
出演 石田陽介+松原東洋(Yosuke Ishida + Toyo Matsubara)
   井上大輔(Daisuke Inoue)
   柴田恵美(Emi Shibata)
   下司尚実(Naomi Shimotsukasa)
   辻田暁(Aki Tsujita)STスポット ラボ20http://stspot.jp/recommend/lab20-21.html

STのホームページ

公開ディスカッション 2009年6月4日(木)会場:STスポット

【ラボ・アワード受賞者】
井上大輔『百年の身体』
石田陽介+松原東洋『二人は雲の中』

【全体評】
今回は、自分が「感じている事」に向き合い続けましょう、というようなことを言い続けていました。舞台の上で、生まれ続けるように居る、深い実感が動きを生み続けているようにということも言いました。それは、やっていて自分で鈍感になりやすいポイントかもしれません。私とのコミュニケーションを通して皆さんその部分に少しずつ挑んでくださったことがうれしかったし、それによってハッとするような瞬間に何度も出会いました。それから一週間以上経って、新たに思い至る事がいくつかありました。
自覚的な欲求と潜在的な欲求は必ず矛盾しています。自覚的な欲求に縛られないようにするには、自分の欲求に問いかけるしかないかもしれません。または、欲求と反対の事をするとか、一箇所にとどまり続けずに、押してダメなら引いてみるという精神がとても大切です。試行錯誤は、ある程度精神力がいります。リラックスも必要です。そういう状況をつくるにはどうしたらいいか、自分の状況自体を自分で旨く開拓して行く、自力で何もかもやるということでなく、例えば誰かと合うとリラックスするとか。
また、「自分という体が作品」という次元を逸脱することが、本当の意味での「作品性」に近づく事だと感じました。ソロであっても、自分の中に構造を見つける。自分に対しての批評性を持つ、コントラストを利用する事で、認識する。自分の視点いくつか持つことによって、物事が立体的に見えて来ると思います。
そして、転んだり、恥をかいたりする体力をつけましょう。自分に批評性をもつことができると、本当の意味で自分を信じる力がつくのかもしれません。私自身にとっての課題でもありますが。
私は、誰かに対して教育とか与えるとかそういうことではなく、自分に突きつけたり、何かを見いだすことにキュレーターの意義を見いだせると強く感じました。ありがとうございました。
STスポットの記事l